今日、とあるおばさんとの訪問販売中での世間話得意げ


色々と知っているおばさん。

私「あの古いアパートに人が結構住んでいるので驚きました」と言ったら教えてくださいました。



その、とあるぼろアパート…。

貧困ビジネス(と思われる)拠点…とのこと。


周りからは知られないようなところの路地の奥。

古びたアパート。


一室に2人住まい。(という噂)

食事も朝・昼・晩付き。(との噂)


そう、生活保護者を住まわせて、

貰ったお金は全て管理人へ渡る


家賃やら、食費の名目で天引きされる。


住人は衣・食・住、わずかな小遣いにテレビが見れる。



さぁ、これからの高齢化社会+解体間近のアパートがどんどん増える。


アパート丸ごと借りてがいる貧困ビジネスの管理人。

持ちつ持たれつはてなマークはてなマークダウンダウン



刑務所の老人ホーム化と、どっちがマシでしょうか。

犯罪者ではないので、自由もあるということでしょうか。



少子高齢化。職のない高齢者とのビジネス。


仕事も食事も住むところも無いような人たちにとっては、

ありがたいものなんでしょうが…。




結局はそのビジネス。私たちの税金です。

それなら、国が施設を作ってあげるほうが、

まだ良くないのでしょうか。


正直、分りません…汗汗




フランスの大統領の支持率が20%

相次ぐ増税に、高い失業率。


アメリカもロシアも中国も韓国も日本も、

借金していく国家はいつつぶれてもおかしくないと思いますが…。



もっと良い話はないのでしょうか…得意げ