今日の仕事は桑名市内。
どこにでも見られる常夜灯。
きっと近くに歴史的な何かの発見があるかな。
昔の石碑の文字に最近はまっています。
今の書道は流派が多くて、楷書も無茶苦茶です。
一度、基本に戻ってみるには石碑が一番かと
そう思います。
看板がありました。
橋の真ん中の丸印は馬避けとのこと。
柵も無い川の橋。ちょっと怖いですね。
現代みたいなデッカイ堤防をかける橋は、
この絵の3倍くらいの大きさはあるでしょう。
周りを見渡すと大きな楠の木が。 ←たぶん楠でしょう…
見渡す限り、
江戸時代の面影のあるものは灯篭とこの木くらいかな。
木と話ができればいいなぁと思います