熊本城は別名
「銀杏城(ぎんなんじょう)と呼ばれています。
清正公(熊本では親しみを込め、せいしょこさんと言う)が
築城の際にお手植えになったと伝えられている大銀杏(おおいちょう)が由来の樹であること
さらには熊本市木も「イチョウ」なのです。
この時季いたるところで黄金色に輝くイチョウ並木が人々の目を楽しませてくれます。
しかし如何せん木枯らしやからっ風であっという間に落葉してしまうのが惜しい。。。
ま、それがまた風情があっていいのかもしれませんが・・・。
秋色 ♪
いいですよね。
セピア色でタイムスリップ!(^-^)/
城内ではさまざまな方々が旅人へのご案内役やおもてなしにと活躍しています。
こういう光景はめったにお目にかかれないと思いますが・・・(^▽^;)
“ひごまる” がいました。
“くまモン” に負けじと一生懸命です(;´▽`A``
亀吉と出会すと縁起がいいですよ。
|д゚)・・・お幸せに
本日は以上です。