だいぶ涼しくなってきた。
昨日から、長年の懸案であるカセットテープのCD化に取り掛かった。雑誌で「AD-USB(アイ・オー・データ)」というものを見つけ、値段も安くて使いやすそうだったからだ。さっそく購入して取り掛かったわけである。
まずは、1980年からコツコツと録りためた「ザ・ベストテン」のテープがある。1980年といえば、マッチこと近藤真彦がレコードデビュー(当時はまだCDなどというものはない)した年だ。親にクリスマスプレゼントとして買ってもらったラジカセをテレビと接続し、カセットテープに録音したものである。毎回ではなく、月に1~2本を録音していた。番組をそのまま丸ごと一本、CMも含めて録音してある。とりあえずは、曲ごとにハードディスクに落して行こうと思い、カセットテープ5本を終了した。幸いなことに、経年劣化による音質の変化はほとんど感じられなかった。ただ、音量レベルがかなり小いのだが、「AD-USB」により補正が出来るので、大変便利だ。
「ザ・ベストテン」は1978年から1989年にかけて放送されたテレビ番組である。当時から「裏方ファン」であった僕はバックの演奏を務めていた「宮間利之とニューハード」の演奏が大好きで、指揮の長洲忠彦さんの指揮がすごくカッコよくて大ファンだった。そういうことで、「ザ・ベストテン」を録りためていたのだ。当時、歌番組といえば生演奏が当たり前で、どの歌番組でもバックに生バンドがついていたものである。「ザ・ベストテン」以外でも、「夜のヒットスタジオ」にはダン池田とニューブリード、「レッツゴーヤング」には高橋達也と東京ユニオンといったぐあいだ。こうした点については、現在の歌番組はさびしい限りだ。
5本を終了して登場したアーティストは、
五十嵐浩晃
五木ひろし
五輪真弓
沖田浩之
河合奈保子
雅夢
郷ひろみ
近藤真彦
西城秀樹
沢田研二
シャネルズ
杉村尚美
高田みづえ
田原俊彦
寺尾聰
ピンク・レディー
松田聖子
都はるみ
もんた&ブラザーズ
八神純子
横浜銀蝿
竜鉄也
ロス・インディオス&シルヴィア
といった面々。時代の移り変わりを感じるメンバーのように思う。
週末を中心に、コツコツと進めようと思う。
AD-USB http://www.iodata.jp/product/av/capture/ad-usb/
長洲忠彦Webサイト http://www.tadahiko-nagasu.com/index.html