国内サッカーのこと
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地域リーグ決勝大会、終了。

最終戦はFC岐阜が池元の2ゴールで勝利。長崎はひとことで言えば試合以前の問題。

TDK優勝!!

ロングスローにヘッドであわせて先制、後半にファジアーノ岡山のジェフェルソンが流しこんで同点。PK戦を制して勝ち点を7に伸ばし、優勝を決める。JFL入れ替え戦に臨む2位は最終戦の結果次第。

地域リーグ決勝大会・2日目

FC岐阜は2-0でファジアーノ岡山をくだす。片桐が2ゴールの活躍、特に2点目はCKを直接決めたもの。岡山も悪くはなかったが相手が上手だった。勝ち点はともに3。
TDKはきのうの岐阜戦に続き堅い守りと細かいパスを見せる。スコアレスのままPK戦にもつれこむと、ここで長崎のGKが別の意味で大爆発。これまでの好ゲームも長崎の2年間の歩みまでも台なし。7-6でTDKが勝ち、勝ち点を5まで延ばす。長崎は勝ち点1で自動昇格は消滅。

大分で大いに痛い負け

地域リーグ決勝大会、決勝リーグを観戦してきました。
第1試合はファジアーノ岡山がこれまでのジェフェルソン依存が嘘のようにチーム全体で攻めを組み立て、V・ファーレン長崎に3-1の快勝。続く第2試合もTDKが大友の得点を堅固な守備で守りきり、JFL昇格最右翼のFC岐阜を1-0でくだす。いずれの試合も相手をしっかり研究してきたな、という印象。
この結果で残り二日が、いっそう楽しみになってきた。

BグループからはV・ファーレン長崎

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4-0でホンダルミノッソ狭山をくだして大分行きを決める。
高知ではFC岐阜、熊谷ではTDKが勝ち上がり。

Aグループからはファジアーノ岡山

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堅い守りをみせたノルブリッツ北海道を3-0でくだし、大分行きを決める。ジェフェルソンは2ゴール。
続いてV・ファーレン長崎の登場。

続・島原の乱

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さらに寒い。
JAPANサッカーカレッジが5-0とルミノッソ狭山に圧勝。

さて、あしたは…お客さん多いんだろうな。
追記:暖かい室内に移動してゆっくりと。
V・ファーレン長崎の偵察(前半のみ)を受けての試合。JSCの早さにルミノッソがついていけない展開、ファールも目立つ。GKの堅守をもってしてもこの大差。しかし4点目(JSCの抜け出しに線審フラッグ、ルミノッソが足を止めるが主審の笛なく、難無くゴール)はさすがにどうだろう。

島原の乱

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寒いので速報のみで失礼。
ファジアーノ岡山がバンディオンセ神戸を5-3でくたす。ジェフェルソンはハットトリック。

追記:とにかく風が強かった。ゴールネットも外れかけ、修繕のために試合開始が遅れた。前半だけでも7ゴールが生まれる派手な展開だったが、神戸・和多田のロングスローからヘッド、岡山・朝比奈がフリーキックを直接、などゴールの質がいずれも高かった。両チームともプレー自体には目新しさはなかったが、入場料払ってでも観る価値のあった気持ちの入ったナイスゲーム。

AC長野パルセイロ

バドゥ監督を招聘し、最終節まで優勝の可能性を残したものの、3位で今季シーズンを終えることとなった長野エルザがチーム名をAC長野パルセイロに変更。おそらくは「エルザ」という単語がすでに登録商標になっていたので、新しい単語に変更しようという、将来を見据えた動きだと思います。ちなみにパルセイロにはポルトガル語で「パートナー」の意味があるとのこと。
そしてACとはAthletic Clubの略。Soccer Club(例:栃木・鳥取)やFootball Club(例:東京・横浜・愛媛)ではないパターンというのは珍しい(ほかを見渡してもY.S.C.C=Sports & Culture Club、くらいのものでしょうか)ですね。先々はサッカー以外のスポーツにも活動の幅を広げていこうという意志の現れと受け取ってもよいのでしょうか。
個人的には、松本山雅FCという県内のライバル(北信越リーグ2位)と、いい意味での対抗意識をむき出しにして戦っていただき、切磋琢磨しながらもっと上のカテゴリを目指していただきたいと思っています。

リスペクトが足りてない

来週、地域リーグ決勝大会が行われるわけですが、そこに参加する一部クラブを応援してる人たちの一部がどうにも好きになれない。端的に言えば「自分たちがJFLに上がれればそれでいい」という姿勢。
自分の愛するクラブがJの舞台で試合をする日が1年も早く来ることを願うのは自然な感情なのだが「勝てるためなら何でもやる」のは間違いだ。やってはいけないこと、というのは勿論ある。特に思うのが、他のチームに対しての敬意が存在しないということ。切磋琢磨する対戦相手ではなく、自分たちの行く手を阻む「邪魔者」としか映らないのだろう。現状としてJFL以下のアマチュアリーグが“Jへの踏み台”になっているのは事実ですが、「新参者が我が物顔でリーグを荒らしている」だけのようにしか思えない。
よく「JFLに上がれるためなら何でもやるのがサポーターだ」という声があるが、それは単なるエゴだ。その一線を越えなければ到達できないようであれば、所詮はその程度の実力しかクラブには存在していないということだ。一方で「俺たちは強い」と言ってたりする、所詮は井の中の蛙であるということを自覚して謙虚であるべき。
そしてサポーターが「やりすぎ」ると、一般のお客さんやスポンサーがつきにくくなる(=収入が減る)、つまりはクラブの首を絞める逆効果の行為なのです。「俺たちの○○」というコールをよく聞くが、「俺たちだけの○○」だと勘違いなさってる方々が多すぎます。サポーター組織だけでJFLやJリーグでの運営費を全額賄えるというのなら、話は別ですが、さすがに現実的ではありませんね。わざわざ敵を作るような行為をやる必要はないということです、もっともその分別がつかないから敵が増えてしまう(そして「自分たちは正しい」と思い込もうとして、ほかの人と考え方が乖離するという悪循環が発生する)のでしょうが…。
「1年も早く上がらないとチーム運営に支障が出る」とリアリスティックな心配については「身の丈をわきまえずにギャンブルばかりやっているからだ。今回うまくいったからといって、JFLやJで躓いたときにそれを撥ね退けるだけの基礎体力をつけることを怠っていたらいずれはボロが出るだけ」としか思えません。

こういう時期だからこそ「心はホットに、頭はクールに」という言葉を念頭においていきましょう。