中学生の頃、「リーゼント」のお兄さんは恐怖の対象だった。 高校生の頃、「パンチパーマ」のお兄さん(おじさん)は恐怖の対象だった。 社会人になった頃、「入墨」のオジサンは恐怖の対象だった。
面白いと思うことは、みな「同じような風体である」と言うことなんだ。 人間は皆、同じような風体をしている人に対して恐怖を抱くようである。
だからと言って「アドゴニー氏」が特に怖い訳ではありませんが。。。
J-SLASH Ryo