最近特に思うことは、時間をかけて築いたものほど愛着があるし、簡単には崩れないということです。
私の会社に対する想いも少し変わってきました。
昔はとにかく短期間で大きくなろうとか、急成長しようとかという想いが強かったと思います。
どちらかと言うと、派手好きというかドラマチックな展開が好きだったと思います。
今は少し違います。
会社の永続を考えるようになりました。
細く長く続けたいと思うようになったのです。
小さくても子供や孫たちに誇ることができる貴重な宝物のような会社にしたいと思うのです。
だからこそ、損得でなく善悪を優先することが大事であり、収益性よりも社会性や公器性、そして教育性を重視していきたいと思うのです。
そんなの綺麗事だと一笑されるかもしれません。
しかし、こだわりたいと思います。
なぜならば、私の本心や良心がそれを願っていることに気づいたからです。
お客様に喜んでいただけるし感謝される仕事を、私自身も本心の喜びを感じながらワクワクしながら、やり続けたいと思うのです。
やりがいがある仕事、生きがいにつながる仕事、自分の成長を実感できる仕事、天職として一生続けていきたい仕事にするのです。
そのためには、派手さに目を奪われることなく、地味さを嫌わないで単純なことをコツコツとやり続けることが大切なことだと感じています。
昨日よりも今日、今日よりも明日と一日1ミリずつでも、その精度を高めながら。
今いる家族のような社員と共に手作りで創っていくという感覚で。
共に創り、共に栄え、そして共に生きる、すなわち「共創共栄共生」という旗を掲げて。
また新たな気持ちで頑張りたいと思います。