昨日から、ラグビーリーグワンが開幕。来年のラグビーW杯へ向けて、選手のレベルアップも含め激しくまた、見応えのあるゲームが展開されると思います。
まだ、「開幕戦」始まったばかりなので、もう少し見ないとなので。
今回は、大学選手権のベスト8から今後の展望を書いてみたいなと。
まず、関東対抗戦の5チームが、揃って残ってる。帝京と明治はシードなので、次が初戦となるのですが。
それにしても、今回の勝ち上がりについては、ちょっと驚きましたね。
筑波が、天理を退けるとは。おそらくは、天理のFW戦に大苦戦を強いられるかと思いましたが、意外と対応を練って来た様で。
逆に、天理は以前のような強さが見られず、自分達のペースに持って行けず敗退と。
慶応は、流通経済の展開を見越しての確実なタックルと堅実なゲームプランで快勝。
早稲田は、初出場の東洋に前半苦戦を強いられて、リードされる展開でしたが、後半地力を発揮。これが伝統校の底力を見せての勝利。東洋は、序盤は自分たちのテンポでリードをしていましたが、やはり後半に入ってスキルの差・足が止まりだしての惜敗。今後の課題を見つけた事は、とても良かったと思いますね。
さて、ベスト8の組み合わせで、私が注目するのは・・・
まずは、母校・帝京と同志社の試合。
関西大学リーグで、辛くも3位に入っての出場。福岡工大に快勝して、8強に上がって来たのですが。
やはり、同志社らしいラグビーが見えて来てない。リーグで苦戦していた「そのまま」で来てるとしたら、帝京との試合は厳しい試合になる・覚悟が必要かと。
帝京は、全勝で対抗戦を制してシードされて初戦を迎えるのですが、やはりまだ修正が必要かと。まだ、試合の入り方に「雑な面」が見られるし。
帝京としては、「勝って当然」と思われるでしょうが、チームとしての「規律」が緩むと、同志社にも「つけ入るチャンス」が出て来ると。
もう一つは、早稲田と明治「早明戦」ですね。
年内に、もう一度対戦。前回は、35-21で明治に敗れた早稲田ですが、その時は明治のプレッシャーをまともに受けてしまった。そこから、流れをつかめずにズルズルと行ってしまった感がありますが。
今回は、東洋との試合を挟んでの再戦となる訳ですから、前回の反省と東洋との試合で出た課題を、どう上手く修正して来るか。
対する明治としては、前回での戦い方をベースに、それ以上の形でゲームを支配したいと考えてる筈。
今回も、接戦・僅差の決着となるかと。
他の2試合、東海vs筑波と京産vs慶応は、順当に行くと東海と京産が上がって来ると思われますが、曲者の筑波と試合巧者の慶応なので、どっちに転がっても不思議はないでしょう。
年明けの2日に、駒を進めてるのはどの大学か。
楽しみたいと思います。