愛されママは世界を救う
日本産後ダイエット協会

 

ブログ訪問ありがとうございます。

日本産後ダイエット協会認定アドバイザーMASACOです。
 

 

世田谷で開催している

くびれ継続講座第4日目

 

 

参加ママからは、

きつくなって買い替えようと思っていた下着が

ゆるくなった!

 

 

さらに尿漏れへの悩みも

くしゃみが怖くなくなった!

 

とエクササイズの成果を実感いただきました(^^)

 



 

 

今日は

エクササイズしながら

食事の話

で盛り上がりました^ ^

 

今回の参加ママさんは

体質診断が共通して

糖質好きだけど糖質分解酵素不足タイプ。

 

 

身体が浮腫む。

朝起きたら怠い。

疲れやすい。

 

という身体の不調も共通。

 

その食生活を聞くと、

 

毎日スタバで

コーヒーとドーナツ

が自分へのご褒美

 

昨日は

朝はパンを食べ、

ランチはパスタ、

食後はスタバでケーキ

 

 

それは、身体が疲れるわけですね。

 

 

 

 糖質が多い食事が身体に与える影響 

 

①酵素不足で痩せない / 疲れる

 

糖質分解酵素が少ないのに、糖質好きとなれば

未消化物(毒素)が身体をめぐり

代謝不良を起こします。

 

身体は食べたものを一生懸命消化しようと、

酵素を使います。

 

すると、身体を動かしたり、

脂肪を燃焼させるために使われる酵素が減りますから

身体の動きは鈍くなるわけです。

 

 

夕食で食べてた糖質(パスタ、デザート)の分解を頑張った身体は

翌朝にまで疲れを残し、

 

「朝、だるい」

 

状態を作ります。

 

怠さから抜け出そうと、朝食がパンなどの糖質に偏ったものだと、

一時的に血糖値が上がり、元気が出ますが、

昼頃にはだるさが出ます。

 

 

②血糖値の乱高下で甘いものがほしくなる / 精神の不安定

 

糖質メインの食事や、

空腹時での糖質摂取は

血糖値が急上昇したのち急降下します。

 

 

血糖値が下がると疲れを感じたり、眠気を感じたりして甘いものがほしくなりますあせる

 

まさに、負のスパイラルで

血糖値の乱高下。

 

血糖値の不安定さは

脂肪を蓄積させるだけでなく、

精神不安定も引き起こします。ガーン

 

 

 

ご褒美は否定しませんし、

食べてはダメとも言いません!!

 

選択は自身。

 

食べた物が身体に与える影響を理解すると、

選択が変わります。

 

甘いものを我慢するのではなく、

自然と選択肢から外していけるのです恋の矢

 

認識が変わる → 選択するものが変わる 

   → 行動が変わる → 人生が変わる

 

 

 

 

 

自分の身体で実験してみると

納得出来るので

 

まずは3日!

 

お試しあれーー

 


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🌸成城学園前 産後ダイエット講座🌸

 

日にち:10/22.24.29.30

時間:10時から11時半

場所:成城学園前徒歩3分

  砧総合支所4階

お申込み

10/22 

https://resast.jp/events/383099

 

10/24

https://resast.jp/events/383102

 

10/29

https://resast.jp/events/383103

 

10/30

https://resast.jp/events/383104

 

 

 

運動しやすい服装、タオル、飲み物をお待ち下さい!