皆さんこんばんは。
今夜は昨年まで(菊姫)の蔵人をしていた方が来店。
色々聞けて良い夜でした。
さて恒例の夜中の本紹介。
「百発百中 狼は走れ豚は食え、人は昼から夢を見ろ」 矢作俊彦&司城志朗
コンビ作家の第7作目。
2010年の作品ですが読んでなかったのでGET!
さてどうでしょうか?
刑務所でのお勤めを終えた主人公の二人組。
獄中で仲間が亡くなり、彼の遺言を果たす為に、山間にある老人施設にやってきます。
そこには亡くなった友の元妻が働いていて、彼女にお金を渡す事が目的でした。
しかし彼女は悪い事で稼いだお金は受け取れないと断固拒否をします。
仕方なく暫くこの施設で働き、彼女の気持ちが代わるのを待つことにします。
しかしこの施設。
入居者も少ないし、兎に角お金が無い。
不思議がっていると、この施設を潰したい悪徳業者が居る事が分かります。
乗りかかった船で、何とかこの施設を再生させようと悪知恵を働かせます。
計画は無事に上手くいくのか?
という物語り。
予想したハードボイルド系とは全然違い、コンゲーム系のエンタメ小説でした。
でも流石の二人で最後まで一気読みしてしまいました。
もう二度と読めないと思うと寂しいです。
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