ぎゅうぎゅうに詰め込んでしまう場所から
モノを減らしていきます
そして、何も入っていない場所を作ります
いざというときのモノの逃げ場にするのです
急な来客時にモノを隠せる場所です
その場所があるだけで何故か
安心できるのです
ごちゃごちゃしてしまう場所を整え
ひとつ何も入っていない場所を作る
これだけでモノが減らせるのです
何も置かない場所を徐々に増やしていきます
今愛用しているモノと
かつて愛用していたモノが違ってきている
ことがわかります
違いがわかれば自分の変化も認められますね
違って当然
飽きて当然
繰り返して当然
今の自分の好みを常に把握していれば
処分も楽になります
ぎゅうぎゅうに押し込まれた場所に
空間をいれていく
その結果処分するモノかどうかを
決めていく
こんなふうにして片付けています