弊社は、これまで数多くのIRのアドバイスを行ってきました。時価総額1000億円未満の企業では、潜在的な価値を下回ったまま長い間、割安で取引されている企業が数多くあるのが現実です。そうした企業の悩みに答え、これまで数多くの成果を積み上げてきております。

 

そうした企業の株価を適正価格に引き上げるにはどうすればよいでしょうか?王道はありませんが、愚直に、経済学のロジック、経営学のロジックに基づいて、企業の強みをアピールし、将来のキャッシュフローの見通しについて説得力のある説明を投資家に行うことが不可欠だと考えます。

 

弊社が、そうしたアドバイスで株価を短期間に数十%上昇させた実績が何度もあります。極端な例では、海外IRをアレンジしたところ、終了直後から海外投資家から強い投資があり、株価がわずか6営業日で1.6倍になったケースもありました。海外投資家に対して、ロジカルにその企業の魅力を説明したことが評価を得たわけです。

 

また最近では、弊社が全面的に支援した3989シェアリングテクノロジー様が、弊社の支援の枠組みで開示したところ株価が2か月でほぼ倍増しました。

 

適切な株主価値に比較して、時価総額が著しく低い企業の特徴として、資本効率性が高いこと、成長性が競合よりも高いことがあります。

資本効率性の高さや成長性の高さを評価するのは、長期的な視点の投資家です。そうした投資家にアピールする情報発信を行っていけば

 

株価が適正水準に近づいていきます。

以下、創業15年のコンサルティング経験で培ったノウハウを公開したいと思います。

 

詳細は以下のリンクをご覧ください。

 

 

http://www.j-phoenix.com/know-how_ir_consulting_double_stock_prices_six-business_days/