まだかなあと指折り数えていたら、もうあと2週間で公開なのね
映画『四月になれば彼女は』公開記念特番放送、福岡は3月20日公開直前です
他にはもう番宣や舞台挨拶とかないのかなあ…
大学生の俊と10年後の藤代…イメージが全然違う
ふと『彼女は嘘を愛しすぎている』を思い出した
高校生の秋とサウンドクリエイターとしてCelebrityとなった秋、すごくないですか!
文化祭?で弾ける高校生の秋と年齢的にはそんなに空いていないだろうに…
もう10年以上前に
公開された映画だけど、『るろ剣』の次にのめり込んだ映画だったな~
残念ながらリアルタイムで観ていないけれど、Blue-rayで何度も繰り返し観た
泣いてないよと言いながら絶妙のタイミングで涙がぽろり
CRUDE PLAYの『サヨナラの準備は、もうできていた 』の
収録時に現れた秋、2次元の人だ!と思った
心也がベースを弾くのをじっと見つめる
このベースがまたいい!
亀田 誠治さんの音楽が素晴らしかったので、サウンドトラックCDも買ったし
マーカスミラーやLevel42とかも聴いてしばしベースに浸った
ギターを弾きながら理子に歌うよう促すシーン 『卒業』
本当に秋がお兄さんで自分が高校生になった気分(厚かましいけど笑)
早く行きなよの笑顔
理子がベースを抱えて走って逃げたとき
このはあ~?が好き
最後二人で引く『ちっぽけな愛の歌』
イントロのベースで泣ける
もうすぐ『四月になれば彼女は』
で来年は『グラスハート』の配信
『グラスハート』ではどんな音楽が聴けるだろう
楽しみがんばって生きよう