たけるさんが話したかったこと
自身初、プロデューサーとして、企画、脚本にも関わった大事な作品の制作に入ったこと。
過去一大変な自身の代表作にもなって欲しい作品となる。
チャレンジングな作品で演じるうえでも難しい役柄だそう。
まあ、常々与えられた役をこなすだけでは物足りない(意訳)というような
ことを言われていたので、ついにきたかとは思いました。
この時も…「飽きません?」とか言ってましたね
ロスに行って、トム・クルーズのエージェントをやっているおじさま、おばさまと会ってきたのも、制作についてとか?
それにしても、るろうに剣心越えの代表作にしたいという意気込みを聞くと、え~!あれ以上!と思っちゃいますよね。
最終章公開当時、大友監督や小岩井プロデューサー、谷垣さんや美術さんの苦労話を散々聞いたので、いかにお金がかかるか、ロケハンの苦労だったり、もちろん撮影の苦労だったり…
え!あれ以上の作品を目指す。さすが我が押し、同じところに留まらない。
でもネトフリなので、制作費は潤沢だと思う、思いたい。「First Love 初恋」の成功があったのも、彼の企画の後押しになったのかな。
俳優としてだけではなく、きっとプロデューサー目線で色々観察されていたんでしょう。←何も知らない素人の感想です。
チャレンジングな作品って、ミステリーなのかアクションなのかSFなのか社会派なのか、想像するだけでわくわくします。続報を待つ!
そして、喫緊で待たれるのは、『4月になれば彼女は』
『世界から猫が消えたなら』『億男』のプロデューサー、たけるさんとも繋がりの深い川村元気さんプロデュースの作品ですね。たけるさんの周りは凄い人たちがいて
アドバイスやアシストを受けることができそうです。
そんな『4月になれば彼女は』の続報
https://www.oricon.co.jp/news/2310475/full/
静かに心に染み渡っていく…藤井 風さんの主題歌「満ちてゆく」
原作者の川村元気氏は「藤井風さんの曲には、われわれが心の底に隠していた気持ちに光を当てて、さらけ出してしまうような力があると、いつも感じていました。それは『四月になれば彼女は』で描きたいこと、そのものでもあります」と彼の音楽へのリスペクトと、「ラストシーンの先にある愛の様を、これから生きていく登場人物たちの未来を、やさしく照らす素晴らしい曲をいただきました」と感謝のコメントを寄せている。
公開が待ち遠しい…