土星はサターン(Saturn)ですね。そして、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教における悪魔のことをサタン(Satan)と言います。サターンとサタンとは似ていますが、その事が大日月地神示に記載されています。
真の神と魔の科学との戦であるのぞ。
地揺らし、雨降らし、風吹かし、魔、神に成りすましての悪行の数々いたしておること、天の靈団皆々分かりておるのぞ。
そなたらがいかに分かっておらぬかということの答えであるのぞ。
人民、目を醒まさねばならんから、魔の仕組み見せてもおるなれど、まだまだ真を分かる人民少ないゆえ、地の大神もご苦労なれど、いよいよはっきりいたしますのぞ。
地の大神様と、土の星の悪魔ら植え付けた魔の科学との戦の最中でありますのぞ。
地の大神様は、民の命を奪うことせぬゆえ、人民、早合点取り違えいたして下さるなよ。
人民には分からぬなれど、万分の一、千分の一、百分の一と、大難を小難に変えて下さりておるのぞ。
真ありがたき思い奉らねばならんのでありますぞ。
これまで人民の中に隠れておりた悪魔らが追い詰められて、いよいよ捨て身でかかりておるから、人民、褌(ふんどし)締め直して、皆々手合わせて乗り越えねばならんのぞ。
隠れておりた悪魔らを騙して炙り出してきたゆえ、いよいよ表に出て大暴れであるから、みな本気でかかりて来ておるのでありますぞ。
仮面被りて善に成りすまし、悪行いたす悪魔に洗脳された僕(しもべ)らよ。
もう恐れ手放して目を醒ますがよいぞ。
そなたらの主(あるじ)らは、とうにいなくなっておりますのぞ。
皆々頭下げて、マコト改心の道を歩がよいぞ。
土の星の靈人らよ。
出入りいたしての悪行の数々、すべて見させて頂いておりますぞ。
神人を遣い操ろうとて、そなたらには使えぬ御魂ゆえ諦めなされよ。
いよいよ皆々、因果の元、銀河の闇に葬られる時きましたのぞ。
そなたらの望み通り叶えてやりますから覚悟なされよ。
悪魔の世はとうに終わりておるから、大日月地大神の光に浄められての最後の掃除洗濯に入っておりますのぞ。
人民よ目を醒まし、皆々理解いたして、手を繋ぎおうて、新たな世に向かい下されよ。
目の前に顕れておる苦は、小難に変わりた神世の始まりぞ。
苦にお陰落とさぬようにして下されよ。
皆々変わる過程にある点の苦の姿でありますぞ。
苦しみ悲しみ、感謝感謝に替えて下されよ。
2016年4月17日 大日月地大神大靈団御靈 申す。
神人繋ぎのお役、ご苦労でありますぞ。
上記、神示の中にあるこの内容、、、
いよいよ皆々、因果の元、銀河の闇に葬られる時きましたのぞ。
そなたらの望み通り叶えてやりますから覚悟なされよ。
これを、土の星の靈人らから見ると、こういう文章になります。(秘密の盟約)
我々の目標が達成されたとき、新たな支配の時代が始まる(=世界統一政府)
奴等の頭は、、奴等の信条によって縛られる
大昔から我々が構築してきた信条によって
しかし、もし奴等が我々と同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまうだろう
奴等はこれを、決して知ってはならない
もしも奴等が力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来ると知ったら
行動を起こすだろう
我々がしてきたことを 奴等は決して知ってはならぬ
もし知れば、一旦ベールが剥がれ落ちれば、
我々の正体は明らかになり、逃げる場所もない。
奴等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を探し出し、誰もかくまってはくれまい。
これは我々が現世と来世を生きるうえで従う秘密の盟約だ。
この現実が、幾世代もの人生を越えていくものだから
この盟約は血によって、我々の血で封印されている
我等、天国から地上に降りて来た者によって
この盟約は、決して絶対にその存在を知られてはならぬ。
決して書き留めたり、これについて話をしてはならぬ。
そこから生まれる意識が我々に対する創造主の激しい怒りを解き放ち、
我等がやって来たどん底へと落とされ、
永遠のときの最後まで 閉じ込められるであろうから
つまり、土の星の者らは、悪いことをしてきたという自覚があって、地球上で様々な悪科学や生け贄の儀を行ってきたのです。
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さて、上記の写真(2枚)でお見せしてきた通り、土星の北極部分に六角形があります。なぜかは判りませんが、回転運動しながらも、この形は崩れません。
(2017/7/23のブログをご参照 https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12483653397.html)
昨日のブログでも書きましたが、もしかしてこの六角形とは、地球上に多く存在するこのマークのことなのではないでしょうか?
ダビデの星(六芒星)って、土星のことなのかもしれません。イスラエルの国旗に使われているだけでなく、伊勢神宮にもありますよ。
私にまだ答えはないですが、「サターン(土星)」と「サタン(悪魔)」の関係、神示の内容、秘密の盟約の内容、土星の北極の六角形、第三次世界大戦を起こすために造られた国「イスラエル」、そして伊勢神宮(下記写真、灯籠)にあるダビデの星。
「伊勢栄える」が「イスラエル」の語源とも言われております。もう、日本に土星の思考が入っている可能性が高いでしょうね。
日の民、目を醒まして改心するのはホント大変そうです。
六芒星と十六菊花紋
カゴメカゴメ、籠の中の鳥は・・・のカゴメ(籠の目)の形状は「✡」だったりします。
最後、話が脱線しましたが、土の星の靈人たちが、地上を荒らしてきたという事実は違いないようです。
ではでは・・・
<番外編> サタン・クロス