ロングテールインキュベーション | ビジネス書コンシェルジュ

ロングテールインキュベーション



~カヤック×スターブランド~

・スターブランド(株)
・面白法人カヤック
・ウィキノミクス


2つのセミナー聞いて書籍を読んで考えていたら
改めて新しい事業モデル・企業モデルにたどり着いた。


○スターブランドが提唱していることは、
顧客セグメントにより世界に一つだけの価値ある企業になり、
ポジショニングを明確化することで矢印を内向きにすること。


○カヤックがやっていることは、それを商品レベルで実行し、
ロングテールインキュベーション】という事業モデルを
成立させていること。



これを合わせたものが目指すべき姿なのかなと感じた。
事業部ごとに『明確な』顧客設定を行い、唯一無二の存在意義を持ち、
矢印を内向きにしながら、その事業部を増やすことで
ロングテールインキュベーションの集合体となり、
合算すれば売り上げ・利益ともに今の企業体を超えている。
この状態なくして、適正規模を超えた船で舵を
きりなおすことは難しい。


個人的には、日本でアイディアゴアという形で
BtoCの0→1ロングテールインキュベーションとして
カヤック存在するならば、中小企業、厳密にいえば
よりセグメントした明確な『○○な中小企業』に対し、
BtoBでピアプロダクションできる形に社会的意義や使命を感じている。


頭の中に描く目指すビジネスモデルや組織像が明確になった。
個人的にカヤック×スターブランドに次世代の光を見出せた。



組織も事業も商品も
『ロングテールインキュベーション』という形と
『STP明確化に伴うブランディング』という形をとることが
今自分が考えうるビジネスモデルだと思う。



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