行動分析学と山本五十六 | ビジネス書コンシェルジュ

行動分析学と山本五十六

~行動分析学2~

■確立操作



飽和化:好子のマンネリ化

遮断:好子をストップすると好子効果は上昇する
→確立操作

Barでのピーナッツは酒の好子効果を増加させる



たとえば営業活動を強化する場合↓
目標により、結果の好子は増加される:確立操作
インセンティブを与える:弁別刺激



■自己強化
・標的行動の強化
・行動記録
・ベースライン作成
・グラフをつける
・随伴性の導入→自己好子=トークン


■レスポンデント反応



『中性刺激』:メトロノーム 人の顔
『無条件刺激』:肉 叱責
→組み合わせることで『条件刺激』化する。

これをレスポンデント反応という。



■ヒューイット・アソシエイツ社
欧米では行動分析学に基づく組織作りのために、
HRビジネスパートナーという役職が定着しつつある。

良い企業文化・悪い企業文化は存在しない

その組織が求める企業文化は存在する

企業業績を向上させる企業文化は存在する

望ましい企業文化に向けて変革は必要


どこの会社でも、レスポンデント反応が生じていて、
これは社員の成長や、サービスの低下に寄与している。

あるいは、シェイピングやバックヤードチェイニングなども
できる人が経験的に提供しているだけで、
どのMGRにつくかでその人の成長速度は大きく異なる。

分化強化や確立操作も基本的には
経験値からの提供なので、使用できる幅が広がれば
簡単に業績も伸びると思う。

自社では人件費かさむので、中々難しいが、
お客さんに提供する商品に組み込みながら、
組織活性に寄与していきたいと思う。


○山本五十六
最後になりますが、山本五十六の名言は
行動分析学的にもやはり正しいことが証明されますね。

『やってみせ、言ってきかせて、させてみせ
ほめてやらねば人はうごかじ』

バックワードチェイニング
(やってみせ)

シェイピング
フィードバック
(言って聞かせて)

シェイピング
(させてみせ)

承認
好子
(褒めてやらねば人はうごかじ)



行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論/舞田 竜宣
¥1,890
Amazon.co.jp

連合艦隊司令長官 山本五十六の大罪―亡国の帝国海軍と太平洋戦争の真像/中川 八洋
¥2,310
Amazon.co.jp