行動分析科学 | ビジネス書コンシェルジュ

行動分析科学

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~行動分析科学~


・組織を変革する行動を定着させるために、
好子と嫌子という概念がある。

一般的な行動原理の承認>処罰>脅迫>無視の概念を
さらに詳細なレベルで分解した要素である。

好子とは、行動直後に行動を強化するものであり、
嫌子とは、行動直後に行動を弱化するものである。

その他にも、
消去:強化の随伴性を中止することで行動を減少する
復帰:弱化の随伴性を中止することで行動を回復する
などなど様々な基礎行動分析科学が存在する。



だめな上司や伸び悩んでいる会社は嫌子で行動を管理し、
まあ普通の上司やぼちぼちの企業は好子で行動を管理している。

さらに仕事ができる人間や、真の経営者は、
好子でも変比率強化部分強化をうまく用いている。

また、バックワードチェイニングシェイピングで、
部下の成長スピードを早める技術を持っている。
あるいは、分化強化を用いることで、
行動定着レベルを向上させ続けている。


組織変革を起こすには、ツールではなく背中で見せる実力と
適切な行動を起こし、それを定着させることである。

というわけで、納品の中でも目線を上げるステップや、
各項目で意見を引き出し、
その行動をコミットするフェアプロセスを踏みながら、
承認や好子特に分化強化を用いたファシリテートを行うと共に、
自分のスキルとして、シェイピングやバックワードチェイニングを用いながら、
社長がそれを扱えるようにサポートすることで、
日本の中小企業の幸せ度を増して行きたいと思う。

一番大事なのは、社員の仕事と社員の夢に架け橋をかけること。


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