成長の原理 | ビジネス書コンシェルジュ

成長の原理

成長の原理/上原 春男
¥10,290
Amazon.co.jp

【企業経営者必読!!】



成長が必要な理由


●人間の欲求は日々増大し、

その欲求を満たすためには、

人間は日夜努力し、

学習して心身ともに成長しなければならない。


●小さな組織のままでは、

組織の構成員である人間の増大する欲求を満たすことができない。

企業成長の原理
Ⅰ 創造・忍耐の原理(第3 章)

Ⅱ 成長限界の原理(第4 章)

Ⅲ 並列進行の原理(第5 章)

Ⅳ 条件適応の原理(第6 章)

Ⅴ 分離・再結合の原理(第7 章)


静と動(まとめ)
●成長物は生き物である。

したがって、成長物である企業は

生き物であって生命のない物体ではない。


企業が生き物である以上、

その生命を維持するために

必要な栄養源になるものを摂取し、

身の安全を守るために社会環境に

適応する術を心得ておかないといけない。




●企業の場合には、栄養源は企業の

構成員の創造性であり、

トップから末端にいたるまで全員の

脳細胞の活性度が、

企業成長の栄養源である。


その創造性がお客様の心地よさを

創り出すために発揮されたときに、

はじめて商品に付加価値がつき、

企業に利潤をもたらす。



●人間の欲求の進化が社会環境の

さまざまな変化を引き起こす。


この変化に企業を適応させていくためには、

企業そのものが静態ではなく、

動態であらねばならない。



すなわち、社長は、「条件適応の原理」と

「分離・再結合の原理」によって、

変化し続ける企業の外の条件に合わせて、

絶えず企業の内部条件を

対応させていくこと忘れてはならない。



●「自分の事業の強みはいったい何か」、

「自分の会社は何をしようとしているのか」を

是非ともはっきりさせた上で、成長の原理の適応を考えていく。


自分の企業の「宝物」を脇において、
ヨソのどうでもよいガラクタに

手を出してウロウロしていてはダメ。



●自己実現の欲求段階に入っているので、

商品開発をこれまで以上にスピードアップする必要がある。


絶えず、世の中の情報をナマの状態で

採る態度と仕組みが大切。

インターフェイス創造論を身につける必要がある。



●世の中の変化が進んでいるのに、

古い経営概念や手法にこだわって、

新しい環境に対応しようとすると、

条件適応原理に反するので成長できない。

求められているものは、「非線形思考」

であり「デタラメ度」である。


●脳細胞を活性化しやすくするため、

企業の雰囲気を、あたたかく明るいものにする必要がある。



●世の中が大きく変わると

企業も大きな変革が必要となる。

絶えずナマの情報を収集するクセをつけて大局観を養い、


①企業を成長させるという信念、

②世の中の流れを読み取る直観力と洞察、

③実施する決断力、

が必要な能力となる。



●簡単には成長しない。

命がけで、企業の成長に執念を燃やすこと。




人気ブログランキングへ