それは、
グレン・ミラーの代表曲
♬インザムード♫ で始まった。
【かるがも館 開館一周年記念コンサート】
昨年暮れ カワセミを追いかけた折、
偶然知った多摩市のコミュニティーセンターのコンサートだ。
この【大栗川・かるがも館 】のコンセプトが
"街Iのリビングルーム"らしい。
地域の小学生や、中学生が学校帰りに、立ち寄って、
勉強やら、おしゃべりの場に使っているようだ。
なかなか使い勝手な、小綺麗で気軽なスペースだ。
「多摩スイングジャズオーケストラのコンサート聴きに来ないか! 」
先月、知り合ったばかりのスタッフY・H さんに誘われた。
『節分に恵方巻食べて スイング。妙な取り合わせだが、いいかもね! 』
かくして、野鳥ウオッチの帰路、
完全武装の怪しげな 出で立ち のまま、
満席の2F特設ホールのリスナーの一人に加わったー。
スイングジャズ 。
幼き頃 兄たちが熱中したエバクリーンレコードから飛び出してくる
アメリカのジャズ音楽ー、
生で聴くのは、
ジャズの本場、洪水で破壊される前のニューオリンズ"バーボンストリート"以来だ。
もっとも、バーボンストリートでは、デキシーランドジャズだったが、
テキーラを煽りつつ聴くトロンボーンとピアノは今も耳に響いている。
さて、
多摩スイングジャズオーケストラ⇒ TSJO
バンドの編成は バラスが4tp 、4tb(3tb 1btb)
saxが 2as 2ts 1bs
リズムが p、ds、g
そして、vo。、
いわゆるビックバンドの編成だった。
♬真珠の首飾り ♬
♬ムーンライトセレナーデ ♬
などなど―。
聴き覚えのある曲の一つ一つが幼き頃を彷彿つせる ―。
一部の終わりは 大好きなデュークエリントンの
♬A列車で行こう ♬
古きアメリカのミュージックシーンへ誘う、
"トゥッティ―" あの独特な"ミュート"の響きが、胸に染み込み、
そしてー、興奮のうちに一部は終えたー。
休憩後
「ブログに載せたいが写真okですか?」と
撮影の了解を得てから、レコーダーと、ムービーカメラを
持ち込めなかった 事を悔やむー。
しかも、いつも鞄にある筈の広角レンズない! 重ね重ね残念!!
♬ペンシルバニア6-5000♬ で始まった、
第二部の熱のこもったセッションは 素晴らしいの一言に尽きる。
ミュージシャンとリスナー。
ホール全体が足踏み、手拍子でスイングしていた。
そして、ボーカルの ♬Let It Go ♬
会場一体の ♪パパラブス・マンボ ♬
さらに、圧巻だったトランペットのDuoー。 。
♬スターダスト♬
しびれたぁー。
そして、クロージングは、
ベニーグットマンの ♬シング・シング・シング♬
残念ながら 大好きな曲の一つ
♬茶色の小瓶♫を聴くことができなかったが
いゃあーなかなかなコンサートでした。
一言添えれば、
ピアノのタッチ、 btbの響きは実に心地よかったー。
ただひとつ、惜しむのは、
ボーカルはじめ、PAの音色が少し高域不足で籠っていたことだ。
ボーカルの綺麗な高域、ファルセットがもう少し強調されていれば・・・。
聞けば、PA装置とミキシングは 自前なのだとかー。
おまけ!
スイングジャズを知らない人のためにネットで調べて所、
ありました!
沢山の動画が!
名曲の数々と、古きアメリカのミュージックに出会えます!
ご覧ください。 かの"サッチモ"も観られますよ。
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