なんだか最近韓国ドラマがつまらない。




面白いのは面白かったり、好きな作品もありますが、



Netflix上位にきていてもつまらなくて途中で見るの止めてしまうこともあります。




なので感想も頻繁には書けなくなりました、途中から見なくなるから悲しい




他を考えた方がいいかなぁとも思っています。




「ソジンの家」を見てから「ユン食堂」が見たくて仕方ない。




今、「先輩、その口紅塗らないで」の3話目ですが、今のところピンときていません。





「医師チャ・ジョンスク」最終回見ましたが、あの終わり方で良かった気がします。



ただ離婚はよく考えてからでも良かったかなと思いますけど。




「良くも、悪くも、だって母親」は今まで丁寧に描いていたのに、復讐が1話に凝縮されすぎてて、なんなんだ最終回。




母親の死も簡潔すぎるし復讐とされる裁判も色々な問題がごちゃごちゃになっていて一度で裁けるんかいなといった感じ。




日本なら絶対にあり得ないですよね。



ドラマだからいいのかな?



さてはてプライム・ビデオ「九尾狐伝1938」見ました。


前作の「九尾狐伝〜不滅の愛〜」は見てなくて今作から。


見るきっかけは、キム・ソヨン氏が出てるから。笑


「イヴのすべて」から好きなんです。


相変わらずかっこいいです。


あと、イ・ドンウク氏も出てるしね。(キム・ボムや青春MTでお馴染みのリュ・ギョンス氏も出演)


にしてもイ・ドンウク老けたな。。
老けると整形に違和感が…。


弟を救うために現代から1938年に行き、弟を救うところから始まり、色々な妖怪たちに会って闘ったり力になってもらいながら現代に戻る話。


面白かったわけではないけど、なぜか見てしまうというか、面白くなかったとの間でしょうか。


12話で簡潔に見れましたしね。


好きな話は「拾い子」でした。



かわいいひらめき


と、朝鮮植民地時代なので日本語も飛び交うし日本兵も出てくるので馴染みはありますが、


日本兵がバッサバッサ切られたり撃たれたりします。


日本の妖怪VS朝鮮妖怪の闘いにもなっているし、当時の人々が植民地からの解放を求めるテーマにもなっているのかなとも思いますね。



さて、次は何見よう。地上波の録画もパンパンになってきました、そちらも消化しないと。