埼玉県 行田市
を訪れた続きです
行田市 忍に保存されている
「C57 26 蒸気機関車」
周囲は、
本丸児童公園になっています
北方向に歩いていきましょう
この道は、公園通りです
その先、市役所の手前に
設置されている蓋に
注目してみましょう
マンホールカードの蓋は、
「合流」の蓋なので、
この蓋ではないようです
そのすぐ近く
歩道から見えにくい場所に
設置されていました
マンホールカードの蓋です
忍城址のシンボル「御三階櫓」と、
市の花「キク」を中央に配置し、
その周りを
市の木である「イチョウ」の葉を
並べたデザインとなっています
行田市は下水道の歴史が古く、
昭和25年(1950)、
埼玉県内で3番目に
下水道事業に着手、
平成に入って新たな地区を整備する際、
下水道に関心を持ってもらおうと、
市民に親しみのある
忍城のデザイン蓋を採用したそうです









