岡山県 倉敷市

 

を訪れた続きです

 

倉敷美観地区の中心にある

倉敷館 観光案内所

 

くらしき川舟流しのチケットも、

ここで販売しています

 

中橋の向こう側に

注目してみましょう

 

倉敷考古館です

 

江戸時代の土蔵造りの米蔵を

改装した考古館で、

一面を覆う

美しい なまこ壁の外観が特徴

倉敷を代表する蔵となっています

 

マンホールカードの蓋を

見に行きましょう

 

商店街で同じ蓋がありましたが

座標の蓋は、別の場所です

 

ここから、右に大きく曲がって

南方向に歩いていきます

 

倉敷川も大きく曲がって

南方向に流れていました

 

右側にも

特徴的な蔵があります

 

倉敷民藝館です

こちらも江戸時代の米蔵を

改装した民芸館で

倉敷で最初の古民家利用した施設、

伝統的建造物保存の

きっかけとなりました

 

さらに南方向に歩いていきます

 

蔵を活用した

お店も多くありました

 

美観地区と呼ばれる場所は

この先の信号交差点までです

 

道路を横断して

そのまま、まっすぐ進んでいきました

 

右側に見えてきたのは

倉敷市文芸館です

 

この先の横断歩道で

道路の左側に移りましょう

 

倉敷川に沿って歩いていきます

 

一般の観光客は、

まず訪れない場所です

 

その先の水門がある

橋を渡っていきました

 

渡った先に見えてきた

公園は、船倉公園です

 

遊具と東屋がある

普通に見られる公園ですが…

 

地下に雨水貯留施設が

埋設されていました

 

貯水量は25mプール、

約5杯分になるそうです

 

ここに設置されている蓋がありました

 

マンホールカードの蓋です

 

倉敷市の花「藤」を

デザインした蓋で

マンホールカードの座標蓋として

適した場所に設置されています