神奈川県 相模原市

 

を訪れた続きです

 

相模原市 中央区 由野台にある

JAXA 宇宙科学研究所 

相模原キャンパス 

 

敷地内には、

宇宙科学探査交流棟があって

見学をすることができます

 

館内には、宇宙科学のあゆみ、

ロケット関連技術、

太陽系の始原天体探査など

魅力的な展示が盛りだくさん

 

X線分光撮像衛星XRISM

の模型(1/5)

 

小惑星リュウグウ模型

 

野外展示

M-3SⅡロケットの実寸大模型、

M-Vロケットの実機

 

観覧料は、無料で

実験棟を見学できる

ツアーもあります

 

南西方向に少し歩いて、

右側にも注目してみましょう

 

相模市立博物館です

 

ここで

マンホールカードをいただきました

 

令和3年(2021) 4月発行の

第14弾のマンホールカードで

相模原市で、3種類目

相模原市(C001)の

マンホールカードになります

 

館内は、

相模原の生い立ちや文化、

人々の暮らしの姿などを

紹介した展示

 

常設展示は無料で見学できます
 

博物館の入口近くには、

HAYABUSA2&相模原の

蓋が設置されていました

 

令和2年(2020) 12月に

「はやぶさ2」が

小惑星リュウグウ由来のサンプルを

格納したカプセルを地球に帰還させる

ミッションを成功させたことを

記念して作成された蓋で

 

マスコットキャラクター“さがみん”と

キャラクター化した

「はやぶさ2」が描かれています

 

マンホールカードの蓋を

見に行きましょう

 

JR横浜線 淵野辺駅に戻ってきました

 

南口の東側に

少し歩いていきます

 

ここに設置されている

蓋に注目してみましょう

 

マンホールカードの蓋です

 

令和2年(2020) 12月に

「はやぶさ2」が

小惑星リュウグウ由来のサンプルを

格納したカプセルを地球に帰還させる

ミッションを成功させたことを

記念して作成された、もう1枚の蓋で

 

宇宙に輝く星と生命の起源である「水」

その「水」の循環を守り続ける

下水道の果たす使命をイメージし、

デザインされました

 

ちなみに、北口にも、

同じ種類の蓋が設置されています

 

こちらの蓋に描かれている

星のうち、

3つが赤星となっていました