埼玉県 さいたま市

 

を訪れた続きです

 

さいたま市 大宮区 吉敷町にある

JR さいたま新都心駅

 

ペデストリアンデッキを

東方向に歩いていきましょう

 

その先は、コクーンシティ

MOVIXさいたまです

 

まっすぐ通り抜けていきます

 

この先は、立体駐車場

右側にある階段を

降りていきましょう

 

南方向に歩いていきます

 

その先に、

信号交差点が見えてきました

 

交差点周辺に設置されている

蓋に注目してみましょう

 

マンホールカードの蓋です

 

平成13年(2001) 5月に

浦和市、大宮市、与野市が合併し、

さいたま市が誕生した際に、

作成された合流の蓋になります

 

市の花木「ケヤキ」、

「サクラソウ」「サクラ」を

メインに配置することにより

市民への親しみをイメージ、

 

中央部にある市章の「S」は、

弧を描くことで、

市民を暖かく包みながら

共に発展していくことを

表現しているそうです

 

旧 大宮市の

雨水の蓋もあります

 

さいたま市(B001)の蓋も

見に行きましょう

 

京浜東北線 与野駅を下車します

 

乗ってきた列車は、大船行快速

E233系1000番台 160編成、

 

ホームドアは、

透け透けの軽量タイプ、

スマートドアと呼ばれ

設置ホームへの重量負担が少なく

工期が短縮できるそうです

 

与野駅は、

さいたま市 浦和区 上木崎

 

旧 与野市の中心部に近い駅で、

旧 浦和市の駅になります

 

西口に出てきました

 

自転車も利用できる

東西地下通路もあります

 

ロータリーの

北側に設置されている蓋に

注目してみましょう

 

マンホールカードの蓋です

 

平成13年(2001) 5月に

浦和市、大宮市、与野市が合併し、

さいたま市が誕生した際に、

作成された雨水の蓋になります

 

市の花木「ケヤキ」、

「サクラソウ」「サクラ」を

市章を囲むデザインで

花木がアップになっているのが特徴

 

ケヤキは大宮氷川神社や

日本一長いケヤキ並木の

埼大通り(国道463号線)、

 

サクラソウは自生地として

国の特別天然記念物に

指定されている田島ケ原、

 

サクラは桜の名所百選に選ばれた

大宮公園、

日本一の桜回廊として有名な

見沼田んぼがあり、

市民に親しまれていることから

マンホール蓋のモチーフとしました。