埼玉県 草加市

 

を訪れた続きです

 

「パリポリくん」の

マンホールカードも

見に行きましょう

 

再び、

まつばら綾瀬川公園

歩いていきます

 

この公園は、かつて

大阪窯業東京工場があった場所で、

大正3年(1914)から

昭和39年(1964)まで操業、

その後、松下物流を経て、

平成8年(1996)、

綾瀬川左岸広場として整備開園、

平成30年(2018)、

市制60周年を記念して

まつばら綾瀬川公園となりました

 

芝生広場を歩いて

公園の西側へ通り抜けていきます

 

再び、綾瀬川に沿って

北方向に歩いていきましょう

 

公園は、この先までです

 

そのまま、

まっすぐ歩いていきます

 

防火水槽の蓋がありました

百代橋の草加松原が、

汚水の蓋よりも

写実的に描かれた

とても美しい蓋です

 

この先、もう少し進んだ所を

右に進んでいきましょう

 

草加市(B001)の

マンホールカード配布場所

草加市伝統産業展示室

「ぱりっせ」に戻ってきました

 

展示室の奥、

右側に注目してみましょう

 

マンホールカードの蓋です

 

市制60周年を記念して

作成された蓋で、

草加せんべいのキャラクターで

草加市の観光大使を務める

5歳の男の子「パリポリくん」

が描かれています

 

ちなみに市内を走るバスは

「パリポリくんバス」

と呼ばれていました