埼玉県 草加市

 

を訪れた続きです

 

草加市(B001)

マンホールカードの蓋を

見に行きましょう

 

日光街道 草加宿

再び歩いて、

伝右川に架かる

草加六丁目橋に戻っていきました

 

その先は、松尾芭蕉翁像

草加宿 芭蕉庵がある場所です

 

綾瀬川に沿って歩いていきます

 

矢立橋の横を通って

川に架かる橋のほうを

渡っていきましょう

 

この橋は谷古宇橋

「やこうばし」と読み

現在の橋は、昭和49年(1974)に

架け替えられたそうです

 

橋を渡って、

左に曲がっていきました

 

大きく弧を描く矢立橋と、

車が行き交う谷古宇橋

 

橋好きにはたまりませんね

 

北方向に歩いていくと

公園の入口です

 

まつばら綾瀬川公園といいます

 

ここから見る、草加松原も

素晴らしい景色です

 

右に曲がって

川から離れていきます

 

その先は、

水遊びができる広場

 

暑いこの時期に、

ちょうどいい場所です

 

公園の東側に

通り抜けていきました

 

右に進んで、

南方向に歩いていきます

 

確か、

この辺りだと思うのですが…

 

ここに設置されていました

 

マンホールカードの蓋です

 

百代橋

「草加松原」が描かれた蓋で

“百代”は永遠を意味し、

歴史的遺産である「草加松原」を

市民の共有財産として

末永く後世に引き継ぐとの

意味を込めています

 

カラーでない蓋は、

市内に数多く設置されていました