埼玉県 狭山市

 

を訪れました

 

西武新宿線 狭山駅を下車します

 

乗ってきた列車は、

各駅停車 西武新宿行

30000系 38104F8両編成

 

本川越駅から乗ってきました

 

狭山駅は、

埼玉県 狭山市 入間川

 

明治28年(1895)に

川越鉄道 入間川駅として

開業したのが始まりです

 

昭和54年(1979)、狭山市駅に改称

平成22年(2010)、東西自由通路を有する

現在の橋上駅舎を供用開始しています

 

西口に出てきました

 

ペデストリアンデッキで

つないでいる

この建物に注目してみましょう

 

狭山市 市民交流センターです

 

ここで

マンホールカードをいただきました

 

平成30年(2018) 4月発行の

第7弾のマンホールカードで、

狭山市(A001)の

マンホールカードになります

 

駅のほうに戻っていきましょう

 

階段を下って、

南方向に歩いていきます

 

この先に、設置されている

蓋に注目してみましょう

 

マンホールカードの蓋です

 

狭山市の花「つつじ」

市の木「茶の木」

市の鳥「おなが」が描かれた蓋で

カラーは、特産の狭山茶を

イメージした緑を基調としています

 

市内で多く見かけるのが、

カラーでない蓋、

 

とても、

わかりやすい絵柄の蓋です

 

消火栓の蓋には、

狭山市のマスコットキャラクター

“おりぴぃ”が描かれています

 

8月第一土曜日、日曜日に行われる

「狭山入間川七夕祭り」は有名です