東京都 立川市

 

を訪れた続きです

 

立川市で3種類目の

マンホールカードを配布している、

立川市 女性総合センター アイム

 

すぐ近くの羊さんは、

アート作品で

「道祖神 / 羊」

ゲオルギー・チャプカノフ

 

この辺りは、

ファーレ立川と呼ばれている

再開発事業によって造られたエリアで、

町の様々な場所に、

アート作品が飾られています

 

アート作品の数は、109点

世界36ケ国92人の

アーティストによるもの

 

先ほどからの風景の中にも

いくつかの作品が

写っていていましたよ

 

交差点を、右に曲がって

この先、左側に注目です

 

ナイジェリア出身、

サンデー·ジャック·アクバン

「無題」です

 

人物は等身大で

とてもインパクトのあります

 

赤い大きな作品は

「オープン·カフェテラス」

ジャン·ピエール·レイノー

 

カラフルな作品は、

ニキ・ド・サンファル「会話」

 

前方に見えてきた

モノレールの高架橋の下を

くぐっていきます

 

マンホールカードと、

同じデザインの蓋が

設置されていました

 

色付きの蓋もありますが

少し違いますね

 

アート感覚のモダンなパターンに

立川市キャラクター「くるりん」が

色々な表情で描かれたデザイン

 

様々な場所に、アート作品がある

「ファーレ立川」を

少し意識した蓋です

 

モノレールの高架下は、

公園のような場所となっていて

サンサンロードと呼ばれています