東京都 立川市

 

を訪れました

 

JR南武線 立川駅を下車します

 

乗ってきた列車は、この駅終着の

E233系8000番台 6両編成

分倍河原駅から乗ってきました

 

立川駅は、東京都 立川市 曙町

 


中央本線の駅として知られています

 

青梅線の分岐駅でもあり、

拝島駅からさらに分岐する

五日市線の一部列車も

直通している駅です

 

南口に出てきました

この駅ビルは、エキュート立川

 

3階に、

東京観光情報センター 多摩があります

 

ここで

マンホールカードをいただきました

 

令和2年(2020) 12月発行の

第13弾のマンホールカードで

東京都 流域下水道の

マンホールカードになります

 

北口に出てきました

ペデストリアンデッキを吊っている

大きなアーチ状の構造物が印象的です

 

西側には、多摩モノレールが

走っています

 

ペデストリアンデッキを

北方向に歩いていきましょう

 

その先に見えてきたのは

北口大通りです

 

北口大通りを歩いていくと

緑川通りが横切っています

 

横断して、

まっすぐ進んでいきました

 

次に見えてきた交差点は、

南北道路が左斜めに、

立川通り

右側とまっすぐに分岐です

 

まっすぐ進んで

立川通り

北東方向に歩いていきます

 

この辺りは、

高松町と呼ばれている場所です

 

この先の信号交差点を

右に曲がっていきましょう

 

曲った先の道は、

競馬場通りです

 

南東方向に歩いていきます

 

この先に見えてきた

ガラス張りの建物に

注目してみましょう

 

東京都下水道局 

流域下水道本部庁舎です

 

通用口に注目してみましょう

 

展示蓋がありますよ~

 

マンホールカードの座標蓋です

 

令和元年(2019)に50周年を迎えた

東京都流域下水道を記念して、

作成されたデザイン蓋で、

 

都の下水道教育

イメージキャラクターである

“さかなクン”が書き下ろした

アユが描かれています

 

ちなみに近くで

この蓋が見られるのは

平日8:30~17:15

 

土日祝日及び

年末年始は閉庁日のため

近くで見ることはできません