東京都 青梅市

 

を訪れました

 

JR青梅線 青梅駅を下車します

乗ってきた列車は、この駅終着の快速

E233系0番台 10両編成でした

 

青梅駅は、東京都 青梅市 本町

駅名標を見ると終着駅に見えますが、

運行系統が、

この駅で分割されていています

 

青梅駅から、終着駅の奥多摩駅までは、

ワンマン運転の4両編成の列車が運行、

“東京アドベンチャーライン”と

名付けられています

 

レトロ風な構内がいいですね

 

昭和時代の街角に多く見られた

手書きの映画看板

 

健さんのぽっぽや

娘役の広末涼子さん

キハも忠実に描かれています

 

また映画観たくなりましたね

 

駅舎は、南側

3階建ての駅舎は、大正13年(1924)、

青梅鉄道の本社として建てられたもの

今年11月で、100年です

 

駅舎の西側に、

青梅観光案内所があります

 

ここで

マンホールカードをいただきました

 

令和3年(2021) 4月発行の

第14弾のマンホールカードで、

青梅市で最初(A001)の

マンホールカード、

 

しばらく在庫切れでしたが

配布を再開しています

 

西側の交番前に設置されている

蓋に注目してみましょう

 

マンホールカードの蓋です

 

青梅市の公式キャラクター

『ゆめうめちゃん』が描かれた蓋で、

市内の観光スポット9ヶ所の

歩道に設置されていて、

マンホールカードの座標蓋は、

駅前のこの蓋になります

 


『ゆめうめちゃん』は

市の花「うめ」が

ウイルスに感染したとき、

梅の里の再生と復帰を願い、

『梅でいっぱいにする夢』を

市民と一緒に叶えるため、

平成29年3月12日に誕生しました

 

デザインしたのは

青梅市出身でタレントの

篠原ともえさんです