埼玉県 所沢市

 

を訪れた続きです

 

所沢市並木にある、所沢市役所

 

マンホールカードは、

休日、夜間休日受付

平日は、別館1階 商業観光課で

配布しています

 

駅のほうに向かって

西方向に歩いていきましょう

 

YS11が間近です

説明板には、

ラストフライトから

ここに移される記録も

紹介しています

 

その南側は、所沢航空公園です

 

明治44年(1911)に開設の

日本で最初の飛行場である

所沢飛行場の跡地を整備した公園で

総面積50.2ha

 

埼玉県の県営公園で、

最大規模の広さといわれています

 

その所沢飛行場で、

初めて試験飛行を行なったのが

フランス製の

アンリ・ファルマン式複葉機、

“ところバス”の車体にも

描かれていました

 

航空公園駅の中を

通り抜けていきましょう

 

西口に出てきました

 

西口は、住宅地で

東口とは雰囲気が異なります

 

西方向に歩いていきました

右側の公園は、山ノ上公園です

 

さらに進むと、

大きな配水タンクが印象的な

第一浄水場があり

突き当たりとなっています

 

右に曲がって、

この先を、左です

 

浄水場の北側を

西方向に歩いていきます

 

突き当たって、

右に曲がっていきました

 

北西方向に歩いていきます

 

突き当りに、工事中の

大きな建物がありました

 

所沢市上下水道局です

 

西側の歩道に設置されている

マンホールの蓋に

注目してみましょう

 

マンホールカードの座標蓋です

 

市のイメージマスコット「トコろん」と

アンリ・ファルマン式複葉機、

市の木「イチョウ」の葉が描かれた蓋で

自由に空を飛び回る、所沢の空を

イメージしました

 

ちなみに「トコろん」は、

市の鳥「ひばり」をモチーフに、

航空発祥の地にちなんだ

プロペラ機をイメージしたそうです