東京都 国立市
を訪れました
JR中央本線 国立駅を下車します
乗ってきた列車は、快速 東京行
E233系0番台 H45編成でした
国立駅は、
東京都 国立市 北一丁目
国分寺市と立川市の間にある
国立市の中心駅です
南口に出てきました
すぐ近くには、開業時
大正15年(1926)建築の、
旧国立駅舎があります
令和2年(2020) 4月に
再築、復元されたもので、
大きな赤い三角屋根が特徴です
ひさしの柱には、
アメリカやイギリス製の
古レールを使用
出入口の上部には
半円の大きな明かり窓
広間は、
木製の円形ベンチが置かれていて
待ち合わせ場所や
休憩所となっています
奥には展示室
模型や資料
パネル展示などで
くにたちのまちづくりの
歴史を紹介
まち案内所では
観光案内やグッズを販売
ここで
マンホールカードをいただきました
令和元年(2019) 12月発行の
第11弾のマンホールカードで、
旧国立駅舎の完成に伴い、
当初の配布場所である
国立市役所から変更、
カードの一部文章、写真も
変更されています
この先に設置されている
蓋に注目してみましょう
カラーの蓋は、
南口にも設置されていますが、
座標の蓋は、北口の、この蓋です
くにたちのシンボル
旧国立駅舎を
大学通りから望んだ
春の風景が描かれています
















