神奈川県 横須賀市

 

を訪れた続きです

 

横須賀市小川町にある

横須賀市(A001) マンホールカードの

座標の蓋、

 

クッションドラムで、

蓋をガードしているのが、

いいですね

 

先ほど歩いてきた

道を戻っていきましょう

 

よこすか海岸通り

西方向に歩いて

横断した信号交差点も、

まっすぐです

 

その先、国道16号線と合流しました

 

合流している信号交差点で、

道路を横断していきます

 

左に進んで、

この先を右に曲がっていきましょう

 

曲った先に見えてきた建物は

横須賀の百貨店 さいか屋

 

歴史的にも、とても興味深く、

慶応3年(1867)、

戦国時代の雑賀衆(さいかしゅう)の末裔

岡本傅兵衛が呉服店を始めたのが

始まりとされています

 

ちなみに雑賀衆の本拠地、

和歌山には、

雑賀崎(さいかざき)という地名があり

雑賀崎漁港は、広く有名です

 

さらに南西方向に歩いていくと

横須賀中央駅から延びている

道路が横切っていました

 

ここを横断して、

右に進んでいきましょう

 

曲った先は、大滝商店街で、

黒船の時計塔があります

 

京急バス ブルーリボンシティ

 

京急バス ブルーリボンⅡ

 

この先を

左に曲がっていきましょう

 

曲った先は、

乗用車が一方通行の道です

 

西方向に歩いていきます

 

この先を

右に曲がっていきましょう

 

この先に横切っている道路が

ドブ板通りです

 

第二次大戦前、通りにあった

ドブ川に、厚い鉄板の蓋をしたことから

その名があるそうで、

 

現在は、道に敷かれているタイルで、

鉄板を再現しています

 

第二次大戦後は進駐軍・

在日アメリカ軍横須賀海軍施設の

兵士向けのお店が軒を連ねていて、

現在でも、その名残があって

アメリカと日本が融合した

独特の雰囲気がある場所です

 

スカジャン発祥の地でもあり、

フラッグも、

スカジャン風になっています

 

この先、

右側に注目してみましょう

 

ドブ板ステーションです

 

ここで

マンホールカードをいただきました

 

令和5年(2023) 12月発行の

第21弾のマンホールカードで、

横須賀市で、3種類目

(C001)のマンホールカードになります