愛知県 瀬戸市

 

を訪れました

 

名鉄瀬戸線 尾張瀬戸駅を下車します

 

乗ってきた列車は、

4000系4012F、4両編成

瀬戸線で活躍する19編成中

18編成が、この4000系です

 

尾張瀬戸駅は、

愛知県 瀬戸市 山脇町、

瀬戸線の終着駅になります

 

北側に、留置線が2本あり、

4000系が3編成並んでいました

 

駅舎は、東側にあります

焼き物の町、瀬戸をイメージした

黄瀬戸の色と

登り窯風の外観です

 

すぐ東側の大きな建物は、

パルティ瀬戸という、

駅前公共施設がありました

 

1階の南側にあるのが、

瀬戸観光案内所です

 

ここで、

マンホールカードをいただきました

 

平成28年(2016) 12月発行の

第3段のマンホールカードです

 

ちなみに、パルティ瀬戸には、

瀬戸市出身、藤井聡太騎士の

顔出しパネルがあります

 

東方向に歩いていきましょう

 

陶器などを販売する

お店が連なっている場所です

 

右側には、瀬戸川が流れていて、

道路は、この川を挟んで、

東西、それぞれ一方通行、

 

対岸には、瀬戸蔵という

大きな建物も見えていました

 

将棋板が印刷されている

青いものは……

 

郵便ポストです

 

詰将棋も、楽しめますよ~

 

信号交差点が見えてきました

 

横断した先に設置されている

蓋に注目してみましょう

 

マンホールカードの座標蓋です

 

下水事業のPRを目的に

昭和60年(1985)に、

一般公募で決定したデザイン、

 

市の木「クロガネモチ」

市の花「ツバキ」が幾何学的に

配置されています

 

近くには、瀬戸川に架かる

記念橋が架かっていました