三重県 桑名市

 

を訪れた続きです

 

桑名市太一丸にある

住吉ポンプ場の南側を

通っていきます

 

桑名市のマンホールの蓋

桜の花びらバージョンです

 

折り鶴デザインも、

桜の花びらで飾られていました

 

西方向に歩いて、

右側に注目してみましょう

 

レンガの蔵が3棟

並んでいました

 

左側には、大きな瓦屋根の

建物もあります

 

この先、左にカーブです

 

カーブした先に

橋が架かっていました

 

玉重橋です

先代の橋の親柱が

すぐ近くに保存されています

 

橋を渡っていきましょう

 

気持ちのいい風景ですね

 

橋を渡って、

右に曲がっていきました

 

この建物は、

旧諸戸清六邸 本邸、

 

明治22年(1889)頃に

建築されたと伝えられています

 

東側には、煙突のある

小さな洋館が付属していました

 

3棟の煉瓦蔵は

明治28年(1895)の建築で、

当初は、5棟連なっていましたが

戦災で2棟失ったそうです

 

米蔵として使われ

すぐ前の堀に、

船を着けて

搬入されたと思われます

 

玉重橋

南側に行ってみましょう

 

桜並木がきれいですね

 

堀は、ここまで

この先、進んだ所には、

寺町通り商店街があります

 

ここから見る風景は、

特に素晴らしかったです

 

桑名の桜、満喫しました