きんてつ鉄道まつり 

2022 in 五位堂

 

を訪れた続きです

 

10月22日(土)、23日(日)に開催された

きんてつ鉄道まつり 2022 in 五位堂

 

20000系「楽」は、

平成2年(1990)に竣工した

団体専用の車両です

 

令和2年(2020)に、

リニューアル工事を実施

 

デザインコンセプトとして

大阪、京都、奈良、伊勢志摩、名古屋の

5地域の魅力を伝統色と和柄を表現する

「地のにぎわい」としています

 

車体塗装は伝統工芸である

漆をモチーフとした

「漆メタリック」

 

「地のにぎわい」を表現する

色柄をアクセントとしていました

 

モワ24系は、

2410系2411Fを改造した

電気計測車、

台車交換によって

標準軌線・狭軌線の全線での

走行を可能としています

 

2013系「つどい」は

2000系2013Fを改造した観光列車で

平成25年(2013)、

伊勢志摩地区で運用を開始

平成30年(2018)

「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」

に合わせてリニュアルしました

現在は、主に、

湯の山線で活躍しているそうです