大阪府 岸和田市

 

を訪れた続きです

 

ゆめみヶ丘 岸和田の蓋で、

マンホールカードの座標蓋である

カラーの蓋を探してみましょう

 

岸和田中央線を、そのまま

北方向に歩いていきます

 

緩やかな上り坂です

 

坂を上がると、

交差点が見えてきました

 

ここを、右に曲がってみましょう

 

曲がっても、何もなさそうですが、

樹木保護蓋に注目です

 

マンホールの蓋にも描かれていた

フクロウのキャラクターが

描かれていました

 

周囲は、開発中の住宅地です

 

座標蓋は、工事中の敷地内となると、

断念することになります

 

遠くのほうに、

建設中の住宅が見えてきました

 

この場所は、和泉市にも近く、

以前立ち寄ったことがある、

和泉市久保惣記念美術館

泉北高速鉄道、和泉中央駅も、

車で、約10~15分ほどです

 

ここを、左に曲がって、

すぐに、右に曲がっていきましょう

 

住宅地の中へ進んでいきます

 

ゆめみヶ丘 岸和田の蓋、

雨水もありました

 

路上には、たくさん設置されています

 

この先、道は、左にカーブです

 

北方向に歩いていきます

 

前方に、公園が見えてきました

 

ゆめみヶ丘 岸和田 1号公園です

 

小さな丘と、

幅の広い滑り台がありました

 

せっかくですから、

童心に帰って、滑ってみましょう

 

ここに、

カラーの蓋が設置されていますよ

 

岸和田市(B001)の

マンホールカード座標蓋です

 

先ほど滑り台に描かれていた

ロゴが、蓋の上部にありました

 

ゆめみヶ丘 岸和田は、

東側に牛滝川、南側に神於山、

西側を蜻蛉池公園と

自然に囲まれたところで、

都市、農、自然が融合したまちづくりを

地域住民と協同で行っています

 

この地域には里山のシンボルである

「フクロウ」が生息しており、

「フクロウの森再生プロジェクト」

活動を通じて、

フクロウが安心して営巣できる

森作りを行っているそうです

 

デザインは、

ゆめみヶ丘岸和田のロゴを頂点に、

「フクロウ」が、

「神於山」や「牛滝川」に囲まれたまちで

安心して暮らしている姿を描いています。

 

キャベツ畑をよく見ると、

キャベツの一つに岸和田市の頭文字

「K」の文字が隠れています

【マンホールカードの説明を引用】

 

次のバスの出発まで、

あと10分ですよ

 

近くにバス停がありました

 

岸の丘町1丁目バス停で、

愛彩ランド始発、岸和田駅前行の

バスが、ここを経由します

 

ただし14時57分以降は、

立ち寄らないので、注意が必要です

 

帰りのバスは、

日野ブルーリボンⅡでした