長野県 佐久市
を訪れた続きです
佐久平駅前に設置されている
『北斗の拳』のキャラクターが
描かれたデザインマンホール
こうして、並べてみると、
素晴らしいデザインの蓋で、
ワクワクしますね
『北斗の拳』デザインマンホールは、
全部で7種類、
ユリアの蓋から、東方向に歩いて、
植え込みの先の、横断歩道で
道路の左側に移りましょう
さらに、ロータリーの道路を
渡った先にありました
北斗四兄弟の次兄
ケンシロウの義兄 トキです
身長188cm、体重95kg
北斗神拳史上
最も華麗な技の使い手として知られ
伝承者に最もふさわしい人物でした
しかし核戦争で、死の灰をあびて被曝、
それによる病によって
継承者争いから脱落、
人の命を助ける人間として生きる決意しました
左に曲がって、北方向に歩いていきましょう
新幹線のホームの手前にありました
自ら世紀末覇者拳王を名乗ったラオウです
北斗神拳四兄弟の長兄で、トキの実兄
身長210cm、体重145kg
「剛の拳」の使い手で、
愛馬である黒王号に乗り、
戦いの際は、
相手が雑魚ならば何人だろうと
黒王の上から、まとめて吹き飛ばすそうで
自分が認めた強者が、相手の時のみ
黒王から降りて戦います
ちなみに、額の縦線は、前髪に見えますが、
実は“しわ”だそうです
トキの蓋の所まで、戻って
右に曲がっていきましょう
佐久平駅南口、蓼科口に近づいてきました
7種類目のキャラクターの蓋が
ここにあります
北斗四兄弟の三男
ケンシロウの義兄 ジャギです
身長179cm 体重89kg
ケンシロウに突かれた秘孔により、
頭部に、激しい損傷を負い、
ボルトなどの金具で、頭部を補強
血流を補うためのチューブで矯正し、
ヘルメットを着用して、顔を隠しています
どんな戦いでも、勝てばいいという考えで、
含み針やショットガン、ガソリンまでも使用
名前の由来は「邪気」からだそうです
プラザ佐久に戻りましょう
数ある佐久の銘菓から、
こちらを選びました
和泉屋菓子店の銘菓 「鯉ぐるま」です
佐久の特産品で、
鯉料理で有名な
「佐久鯉」をモチーフにしています
カステラ生地の二匹の鯉が
丸くなった御菓子で
中身は、カスタードクリームと、粒餡、
ひとつで、二つの味が楽しめ、
とても、美味しかったです
こちらも、購入しました
北斗の拳ピンバッジ「ユリア」です
700個限定で、
すでに「ケンシロウ」は完売
1500円という、お値段で、
複数購入は、さすが厳しく
1種類を選んだのが「ユリア」でした
本物と比べても、完璧な仕上がり
外枠も、しっかりと作り込んでいます





















