大阪府 羽曳野市
を訪れました
近鉄南大阪線 古市駅を下車します
乗ってきた列車は、
阿部野橋行の特急
16000系4両編成でした
古市駅は、大阪府 羽曳野市 古市
羽曳野市の代表駅で、
長野線が分岐しています
特急列車は、朝の時間帯は、上り
夜の時間帯に下りが停車です
駅舎は、橋上駅舎
開業は、明治31年(1898)で、
柏原駅や道明寺駅と共に
近鉄に属する駅では、
最古の歴史を誇ります
東口(北側)に出てきました
駅前広場にある
小さな建物に注目してみましょう
羽曳野観光案内所です
ここで、
マンホールカードをいただきました
令和2年(2020) 12月発行の
第13弾のカードになります
西方向に歩いていきましょう
その先、古市駅南側の踏切があります
ここから、すぐの所で、
南大阪線がカーブを描いて分岐、
長野線のほうが直線で、
路線の歴史がわかる場所です
踏切を渡っていきました
左側には、近鉄プラザ古市店と、
バスターミナルがあります
そのまま、まっすぐ進んでいきましょう
その先に、白鳥交差点があります
ここに、マンホールカードと
同じ絵柄の蓋がありました
ブルーと黒のカラーが印象的ですね
羽曳野市
ご当地キャラクター「つぶたん」が
「古市古墳群」「竹内街道」の旗を手に
羽曳野市を訪れた人達を歓迎、
周囲には、羽曳野市の特産である
ブドウを配しています