愛知県 設楽町

 

を訪れた続きです

 

設楽町の中心部にやってきました

国道257号線の西側にバスターミナル

 

東側に、風鈴の径という休憩所があります

 

国道を、北方向に歩いていきましょう

 

とても、雰囲気のいい、まち並みですね

 

ほどなく、見えてきました

 

設楽町のマンホールの蓋です

 

カラーのものは、最近設置されたようで、

ネットでは、他に公表されていなく

 

もしかすると、次の第15弾に

登録申請するのかも、しれませんね

 

カラーでないものは、多く見られました

 

町の花”シャクナゲ”が描かれたもので、

設楽町は、「ホソバシャクナゲ」の

自生地として知られ、

県の天然記念物に指定されています

 

その先の信号交差点で、

道路の左側に移りましょう

 

さらに北方向に、歩いていきます

 

その先、右にカーブをしながら、

緩やかな上り坂です

 

北東方向になりました

 

右側には、伊藤内科があります

 

消火栓の蓋は、コンドルに類似した

車両が描かれているものです

 

さらに、この先、右にカーブしていきます

 

古いタイプの自販機もありました

ジュースのほうは、稼働していないようです

 

東方向になって、

この信号交差点も、まっすぐ進んでいきます

 

この辺りも、商店が建ち並ぶ場所です

 

次に見えてきた信号交差点に、

注目してみましょう

 

この先の電柱です

 

ありましたね

 

田口町道路元標です

 

電柱に縛られていますが

支えになっているようにも見えます

 

明治33年(1900)、田口村から、

町制施行し、田口町となりました

 

昭和31年(1956)に、設楽町となるまで、

田口町は、存在していました