参拝を終えて、

内宮 正宮を出発します

 

先ほど歩いてきた参道を、

少し戻っていきました

 

この先、道が二つに分かれています

 

右側の道に進んでいきました

 

その先に、

高床式の神明造りの建物があります

 

御稲御倉です

 

内宮の所管社のひとつで

三節祭でお供えする御稲を納めています

 

その奥が、古神宝を納める

外幣殿という建物です

 

右に曲がると、

正宮御垣が見えてきました

 

正宮の裏側になります

 

その先を左に曲がると

下りの石段です

 

石段を下った先に

別宮が祀られていました

 

天照大御神の荒御魂を祭神とする

荒祭宮です

 

内宮に祀られている別宮のうち、

第一に位しているといわれています