東京都 国立市

 

を訪れました

 

国立市役所入口バス停を下車します

 

乗ってきたバスは、立川バス

小田急バスグループに属し、

北多摩中西部、西多摩東部で

広く運行しているバス会社です

 

南方向に歩いていきました

 

奥のほうには、JR南武線の列車が、

横切っています

 

その手前、右側にあるのが

国立市役所です

 

ここで、マンホールカードを頂きました

 

休日は、1階(東口出入口付近) 警備員室

平日は、3階(47番窓口) 下水道課窓口

になります

 

実際の蓋が設置されている

場所のマップも頂きました

 

JR中央本線 国立駅です

 

この建物は、旧駅舎

大正15年(1926)に建築、

原宿駅に次ぐ、東京都内で、

2番目に古い駅舎でした

 

中央本線の高架によって、

平成18年(2006)に解体、

多くの方々の声を受けて、

再建され、町のシンボルとして、

オープンする予定です

 

開業後は、公共施設として

観光案内所や展示スペースなど

として利用されます

 

マンホールの蓋のデザインも

この駅舎でした

 

桜の花は、駅前から南へ延びる

大学通り、一面に咲き誇るそうです

 

駅の北側にやってきました

街灯の下に設置されています

 

南側にも設置されていましたが

北側のほうが状態が良く、

美しい蓋です

 

桜の咲く時期に、訪れてみたいですね

駅舎の開業より、

開花が早いかもしれませんね

 

ちなみに、「国立」の名は、

駅が開業した際、

分寺と川の中間にあることから、

名づけられ、

その後、市名にも採用されました

 

今度は、どこいくの~