10月14日 月曜日/祝日に参加した

 

JR東海 さわやかウォーキング

 

桝々(ますます)好きになる「水の都」

結びの地と

東海道を支える

大垣の車両基地を訪ねて

 

の続きです


岐阜県 大垣市を流れる

水門川に架かる、清水橋を出発します

 

さらに川に沿って、北方向に歩いていきました

 

やがて、前方に赤い橋が見えてきた所で

川は、右にカーブです

 

前方には、神社が祀られていました

 

大垣八幡神社です

 

応神天皇、神功皇后、比咩大神

を祭神とする神社で、

毎年5月に行われる例祭は、

大垣まつりとして、広く知られています

 

拝殿前の狛犬さん

 

子獅子もいる、岡崎形狛犬です

 

境内には、自噴の井戸がありました

 

東方向に歩いて

この先を、左に曲がります

 

北方向に歩いていきました

 

突当たりまで、歩いて

左に進んでいきます

 

すぐ先の信号交差点で、

道路の右側に移りました

 

西方向に歩いていきます

 

やがて見えてきた信号交差点を、

横断して、右に曲がっていきましょう

 

北方向に歩いていきます

 

その先に横切るのは、

養老鉄道です

 

大垣駅から、揖斐方面と桑名方面に

西方向の線路が2本あるので

複線になっていました

 

続いて見えてきたのは、

東海道本線です

 

西方向に、大垣車両区を控えていて、

複数の線路があります

 

その下をくぐって、まっすぐ北方向です

 

また、少し雨が降ってきましたね

 

その先は、創業100年を超える

紡績会社の工場です

 

レンガ造り建物の横を、通っていきます

 

この先を、左に曲がっていきました

 

西方向に歩いていきます

 

雨がやみましたね

 

この先を、左に曲がっていきます

 

すぐに右に曲がっていきました

 

先ほどの、

紡績工場の周りを歩いていきます

 

突当たりを左に曲がって、南方向です

 

この先を右に曲がっていきました

 

西方向に歩いていきます

 

その先に、見えてきました

 

大垣車両区公開イベント会場です

 

描かれているキャラクターは、

大垣市の「おがっきぃ」「おあむちゃん」

 

ご存知、さわやかウォーキングの

「あゆむ君」です

 

バッチをいただきました

 

早速、会場内へ進んでいきましょう

 

普段、立ち入ることができない場所です

 

あゆむ君が、出迎えてくれました

 

大垣車両区は、JR東海の車両基地で、

400両近い車両が配置されています

 

飯田線で活躍している

213系5000番台が展示されていました

 

普段見ることがない、「新快速」の表示です

 

中央本線を走っていた頃は、

「さわやかウォーキング号」に

使われていたのを思い出します

 

楽しそうですね

 

車両展示は、この先にもありました

 

続きは、明日お伝えします