10月23日 日曜日に参加した
ＪＲ東海 さわやかウォーキング
金魚と白文鳥のまち弥富へようこそ
「金魚日本一大会」を訪ねて
の続きです
愛知県 弥富市 平島町にある、ひので公園を出発します
公園の西側を歩いていきました
北方向です
やがて、この先に、
車が行き来する道路が横切っています
歩道の幅が広い道路です
弥富市のマンホールの蓋
カラーバージョンのものが、多く設置されていました
しばらく歩いて、
この信号交差点で、道路の右側に移ります
さらに、西方向です
その先、右斜めに進む道路が見えてきました
その道路を、まっすぐ歩いていきます
やがて見えてきた信号交差点を、右に曲がっていきました
曲った先は、広い道路です
北方向に歩いていきます
前方に信号交差点が見えてきました
国道１号線が横切っています
ちょうど、信号が青なので、横断していきそうな勢いですが、
ここで、立ち止まって、右側に注目してみましょう
電話ボックスがありました
その上に、何かいますね！
弥富のもうひとつの特産、白文鳥のモニュメントです
白文鳥の特産地は、日本で唯一になります
道路を横断して、国道1号線を西方向に歩いていきました
ここに「かつや」がオープンしたのですね
その先の信号交差点を、右に進んでいきます
右斜めに延びている道です
この先を、右に曲がっていきました
商店が軒を連ねている場所です
その先に見えてきた踏切を渡っていきます
近鉄名古屋線の踏切で、右側には、近鉄弥富駅がありました
弥富駅は、ＪＲ東海、名鉄、近鉄の3社が、
それぞれ乗り換え可能な場所にあり、
このような場所は、他に名古屋駅があるのみです
突当たりまで、まっすぐ歩いていきます
左にカーブすると、駅の跨線橋が見えてきました
スタートした駅、ＪＲ関西本線 弥富駅です
ゴールも、この駅になります
約８．１ｋｍ 【約2時間50分】歩きました
ちょうど走ってきたのは、キハ11形300番台、
普段は、名松線で活躍している車両で、わずか4両のみの在籍
その他に、2両が城北線に譲渡されました
伊勢車両区が廃止となったため、
名古屋車両区へ行き来する姿が、キハ25形とともに、時々見られます
行き違いのため、しばらく停車していました
駅の西側の踏切を渡っていきます
その先にあるのが、大橋屋です
「弥富金魚最中」のお店として知られています
小倉あんと、抹茶あんの2種類です
1個からでも、購入できるのがいいですね
見事な金魚の形をした最中、
「弥富」と裏側に、「金魚」と書かれています
とても、美味しかったです
帰りの列車は、すでに満員の313系2両編成、
この駅から、ぎゅうぎゅうづめになりました
さて、明日のブログは、
週末のハイキング情報をお伝えします