9月10日 土曜日に参加した
ＪＲ東海 さわやかウォーキング
～高山市制80周年記念～
歴史と文化の街、飛騨高山を訪ねて
の続きです
岐阜県 高山市にある食堂「おーまち」を出発します
中華そば、とても美味しかったですね
その他にも、自慢のメニューがたくさんあって、
また、来てみたいお店でした
営業時間は、11時～14時30分、17時～19時 不定休
カウンター5名、4名テーブル2席、4名座敷2席の小さなお店です
南方向に、まっすぐ歩いていきます
やがて右側に見えてきた建物に注目してみましょう
高山昭和館といいます
「すすむちゃん」がお出迎えです
ずんぐりとした、ウルトラマンもいます
中に入ると、昭和時代の駄菓子屋の雰囲気
その奥に、有料の展示施設がありますので、
早速行ってみましょう
中に入ると、昭和30年代にタイムスリップです
昭和の雰囲気たっぷりの町並みが再現されていました
床屋・雑貨屋・玩具屋・食堂などなど
数々の展示物は、どれも驚きで、
思わず見入ってしまいます
昭和33年(1958)のカレンダー
アントニオ猪木、ハルク。ホーガン、アンドレ・ザ・ジャイアント
キラーカーン、ブルーザー・ブロディ、
確か、昭和60年代と思われます
かわいい動物が当たる「カバヤキャラメル」のポスター
実は、特等が20本あって、その動物が「ええ～」というものです
とても見所たっぷりで、思わずじっくりと見てしまいました
外に出ると、「まちなみバス」のポンチョが信号待ち、
こちらは、市内の観光スポットを巡回するバスです
すぐに見えてきた信号交差点も、まっすぐ進んでいきます
引き続いて、南方向です
久しぶりに見た、ヒュンダイの観光バス、
名古屋のバス会社のようで、
思わず、カメラを向けてしまいます
やがて、左側に注目してみましょう
飛騨高山まちの博物館です
蔵がいくつも、連なっていて、
各蔵ごとに、飛騨高山の魅力や歴史などを紹介しています
館内の撮影はできませんが、入館料は無料
こちらも、見所が多かったです
敷地内を通り抜けて、その先の階段を上がっていきました
南側に見えている山が、高山城の址です
裏門をくぐって、右に曲がっていきます
細い路地を東方向に歩いていきました
この先、右側が、家族向けコース
左側が、一般コースとなっています
左に曲がって一般コースに進んでいきました
すぐに見えてきた、洋風建築が気になりますね
高山市図書館「煥章館」です
さてコースは、この後も、見所たっぷり、
続きは、週末のハイキング情報のあと、お伝えします