5月15日 日曜日に参加した


JR東海 さわやかウォーキング


世界お茶まつり2016

新緑の牧之原台地とお茶の郷博物館


の続きです


81

静岡県 島田市(旧金谷町)にある、謎の踏切を渡っていきます


警報機には、「新堀踏切」と記されていました

鉄道会社は、「大井川鐡道」です

82

西側を見ると、新金谷車両区がありました

近鉄特急と旧型客車が見えますね


ここから、大きくカーブして、線路が伸びていています


この線路は、大代側線と呼ばれていて

かつての砂利採取線の跡、

現在は、保線関係や、他社からの車両搬入で使われているそうです

83

踏切を渡って、そのまま、まっすぐ歩いていきます

84

やがて前方に、橋が見えてきました

85

橋の下を流れる川は、大代川(おおじろがわ)です

87

橋を渡って、右に曲がっていきます

88

牧之原台地が、間近になってきました


92

前方に、大井川鉄道大代川橋梁が見えてきましたが
そこまで行かず、この先を左に曲がっていきます

89

曲った先、一段高い場所に横切っているのが、

JR東海道本線です

90

その手前を、左に曲がっていきました

91

曲った先は、上り坂

ここから、いよいよ牧之原台地の上へ進んでいきます

93

やがて、線路と同じ高さまで登ると、

踏切がありました

94

踏切を渡って、左に曲がっていきます

95

曲った先は、上り坂です

96

坂の途中、右側に注目です

97

二軒家の大カヤと呼ばれている大木です


98

樹齢は、なんと1200年ともいわれ、

静岡県指定の天然記念物になっています

99

踏切の所まで、戻っていきましょう


ちょうど、警報機の音が聞こえてきました

100

走ってきたのは、EF66125が牽引する貨物列車です

101

様々なコンテナが積載されています

102

長い編成ですね


この日は、貨物列車が多く見られました

103
今度は、浜松方向から何かやってくるようです

104

373系でした


東静岡行きの、臨時急行「トレインフェスタ号」


静岡市のグランシップで開催された

“グランシップトレインフェスタ2016”に合わせて、運行されたものです

105

踏切から、線路沿いを西方向に歩いていきます

106

その先を、左に曲がっていきました

107

上り坂です

108

少しずつ、右にカーブしながら、歩いていきます

109

先週の「行者にんにくパワー」が残っていたので

大丈夫です

110

大きく左に曲がって、すぐに右に曲がっていきました

111

牧之原台地は、茶畑に適した土地と気候で、

日本一の製茶地帯といわれています


112

まだまだ、坂道が続いていました

113

左に曲がっていきます

114

南方向に歩いて、右方向です

115

さらに、この先を左に曲がっていきます

116

南方向に歩いて、この先を右方向です

117

ずいぶんと、高い場所にやってきました

118

ここから、西方向に坂道が続きます

119

少しくねくねと曲がりながらの西方向です

120
さらに眺めがよくなってきました

121
先ほど渡った17連のトラス橋、大井川橋も、

小さく見えています

122

もう少し、西方向に坂道が続いていました

123

いかにも、静岡らしい風景です

124

ようやく、ここで左に大きく曲がりました

125

東方向に、坂が続いていますが、

台地のてっぺんが頭上に見えています

126

てっぺんは見えていますが、急坂です

127

その先は、道幅も狭くなりました

128

ようやく、台地のてっぺんに到着です

129

牧之原台地を、実感しました


この高さです

130

そんな高いところに、平らな土地が広がっています


これが、台地というものです

131

島田市コミュニティーバスのポンチョも走っていました

132

右に大きくカーブして、南方向に歩いていきます

133

その先に見えてきた、信号交差点を右に曲がっていきました

134

曲った先に、お店があります

135

マップには、書かれていませんが

おそらくハイキングの参加者向けに、出されたお店、


ちょっと、のぞいてみましょう

136

手づくりのパンが、どれでも1個なんと50円

菓子パン、総菜パン、いろいろな種類がありました


手づくりというのが、いいですね

どれも、とても美味しかったです

137

さて、コースは、“世界お茶まつり2016”の会場まで

あともう少し、


続きは、明日、お伝えします