2月27日 土曜日に参加した
JR東海 さわやかウォーキング
早春の掛川を巡る歴史散策
の続きです
静岡県掛川市を流れる、倉真川、
その川に架かる、和郷橋を渡っていきます
ちなみに、倉真川は、“くらみがわ”と読むそうです
山門には、左甚五郎作と伝えられる竜の彫刻があります
この彫刻の竜が、泉地に水を呑みに来るという噂があって
延徳元年(1489)、以翼長佑禅師によって
開創されたといわれています
倉真川に沿って、
上流では、二つの川が合流していました
掛川城の鬼門(北東)に位置するため、守護神として
主祭神は、素戔嗚尊
現在の本殿は、江戸時代中期の掛川城主、小笠原山城守の
境内には、ドラえもんの石像が
さて、龍尾神社の花庭園の魅力は、まだまだ、この先にありました
続きは、明日、お伝えします