2月15日 日曜日に参加した


名鉄ウィンターハイキング


焼き物と海と空のまち 常滑を歩くコース


の続きです


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愛知県 常滑市にある、常滑陶芸研究所を出発します


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少し歩いていくと、右側にも大きな建物がありました


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とこなめ陶の森資料館です

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昭和56年(1981)に、常滑市民俗資料館として開館し、

平成24年度より、隣接する常滑陶芸研究所と統合、とこなめ陶の森資料館として

再スタートしました


常設展示室では、

常滑焼の製造用具を工程順に紹介、代表的な製品も展示されています


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北側へ通り抜けていきました


足元に注目、土管の敷輪になっています

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西側の道を、北方向に歩いていきました

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右側に見えてきた学校は、常滑東小学校です

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突当たりを、右に曲がっていきましょう

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学校に裏になります


さらに、この先、左に曲がっていきます

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再び、北方向です


その先、橋が見えてきました

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新瀬木橋です


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下は、車が行き来する道路で、高い位置にありました

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橋を渡った右側にも、橋が見えています

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スーパー「ピアゴ」常滑店の、屋上駐車場に通じる橋です

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その先は、緩やかに曲がる下り坂でした


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その先に見えてきた、信号交差点を左に曲がっていきます

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この道路は、国道247号線です


北方向に歩いていきます

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しばらく歩いて、この信号交差点を横断して、左に曲がっていきました

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曲った先に、常滑焼「まるふく」があります

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少し右に入ったところが入口です

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今日は、ここがゴールになります


約9km 約3時間10分歩きました

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ラッキーナンバーは、ハズレ


お遍路おじさんが、当たりました

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ウィンターハイキングのゴール大会なので、記念品の授与です

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全10コース中、5コース以上参加で授与された、記念バッジ

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全10コース中、8コース以上の参加で進呈されてた記念品


善吉丸は、9コース参加しました


千葉県印西市の「駅からハイキング」に参加した日に、開催していたコースのみ

不参加です

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洗剤と、ハンドソープのセットでした

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お疲れさまです

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コース最初に訪れたのは、明太子の「かねふく」、名前がよく似ています

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ここも、まねき猫や急須などの常滑焼が販売されていました


まねき猫が、右手を上げているは、お金を招くといわれ

左手を上げているのは、お客を招くといわれ、いずれも縁起の良い置物です


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南側の道路を、西方向に歩いていきます


緩やかな上り坂です

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やがて、緩やかな下り坂となりました

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次に見えてきた橋の先に注目です

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目線を感じますね

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とても大きな招き猫でした


見守り猫「とこにゃん」と呼ばれています

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さらに歩いていくと、名鉄空港線が見えてきました

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右側には、駅があります

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名鉄空港線、常滑線 常滑駅です


ちょうど、ぐるりと一周した感じとなります

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帰りの列車は、準急 新可児行の6800系でした


さて、明日のブログは、2月21日 土曜日に参加した、スペシャルイベントです

勘のいい人は、このブログ内で、さりげなく予告していたので、お解りかと思います