1月12日 日曜日に参加した
名鉄ウィンターハイキング
岡崎人情あふれる二七市から
八丁味噌蔵見学へコース
の続きです
乙川に架かる竹橋を渡って、
この公園は、栄町公園といいます
公園を通り抜けると、道が二つに分かれていました
その道の突当りには、学校がありました
右に曲って、学校の横を通っていきます
この道は、国道1号線
曲がった先、右側に何かあるようです
岡崎城下を通る東海道は、たくさんの曲折があることで知られ
通称、二十七曲がりと呼ばれています
この碑は、その位置を表示してありました
ちなみに、お気づきでしょうか?
写真の右上に、髪の長い女の人が写っていますヘ(゚∀゚*)ノ
ひょっとして、これは(((( ;°Д°))))
ウィル・バ~バさんではなく
近くに貼ってあったポスターが、碑に写り込んだものでした(-。-;)
そんなことは、さておき北方向に歩いていきます
この信号交差点を左に曲っていきました
ここにも、岡崎城下二十七曲がりのモニュメントがあります
二十七曲がりは、この「金のわらじ」の道標が目印です
しばらく歩いて、この先を右に曲がっていきます
途中に横断した、この道路は伝馬通りです
曲がった先に見えてきたのは、老舗の酒蔵 丸石酒造です
元禄3年(1690)、東海道岡崎宿の東の入口で酒蔵を創業したのが
始まりといわれています
名鉄ハイキングと今日の日付、そしてコース名がラベルに印字された
限定酒が販売されていました
オカザエモンの純米酒と本醸造もあります
とても、美味しかったです
酒蔵の見学もできました
さて、コースは、さらに西方向に進んでいきますが
続きは、明日です